C.F.Martin社は1833年の創業以来、常に第一線でギター産業をリードしてきましたが
近年世界的な環境破壊や資源不足が進む中、ギターを生産する企業の責任として
自然を守ることへの積極的な取り組みを進めています。
そのひとつがFSC森林管理協議会の認証を受けた材をつかったギターの生産です。
また、加工された材を採用することで、森林伐採の軽減につなげています。
high-pressurelaminates (HPL)などはまさにその代表です。
ネック材に使われるStratabondもおなじみですね。
今までギターには使われなかった木材を試すなど、C.F.Martinの環境への
取り組みはまだまだ続きます。それは、単にギター材にとどまることでは
ありません。そのひとつひとつをまた紹介していきます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.martinguitar.com/news/commitment.php
PR